マヤの時代から現代へ
受け継がれる伝統と多様性
「マヤ・ヴァリオス」
グアテマラ・マヤ文明の末裔の方々の伝統的な製法による、オールハンドメードのウール・トラベラーバック
マヤ文明の末裔・グアテマラの職人が
継承するウール天然繊維の手作りの
織物の色とその感性の美しさを伝える
「ACHIOTE」ブランド・日本上陸!!
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Feature
特徴
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“マヤの象形文字を型どった4エレメントに宿る神”
ロゴは自然界の4大要素
「水・火・空気・地球」の組み合わせから、マヤの人々の中で人間は生み出されたと考え、信じられていました。
中でも水のエレメントは”生命の始まり”と考えられているため、マヤの象形文字を型取って”水の渦”が生命の源であるとインスピレーションされ象徴的なエレメントデザインへ仕上げられました。
マヤ文明では200を越えるという神々や多くの神話、神に祈りを捧げるための神殿遺跡群など興味深いストーリーが数多く残され、その中でも「ククルカン」はマヤ神話の創造神、四大元素を司る神とされ、その姿は羽毛を持つとされています。
また、現代へ至るまで信仰されていた水を司る神「チャク」は雨と雷、農業を司り、その姿は鼻が長く、目から涙を流すといわれるミステリアスな逸話も。
随所に感じられるマヤ文明歴史ストーリーが掴んだ心を離さず、オリジナリティー溢れるデザインは飽きさせることを知りません。
マヤの時代から現代へ…
受け継がれる「織」の伝統技術
古代マヤ文明の歴史は古く、その歴史は世界でみても希にみる優れた文化を有します。
中でも「手工業」は大変高度で、石器のみで作られた神殿遺跡群や緻密な彫刻、装飾品などその技術力の高さが垣間見られます。
そんな歴史や精巧さが身近に感じられるのが「織り」の技術。
その製法は古代よりほとんど変わらず、親から子へと脈々と継承され受け継がれている伝統高度な職人技術です。
歴史のロマンとエスニックな風を感じられるバックは古代マヤ文明が息ずくグアテマラの美しい高地で育てられ、紡がれるウール、ロゴの皮革と現地で作られる100%ピュア素材。
環境にも優しいサステナブルな商品です。
マヤ民族の方々が一つ一つ丁寧に手作業で作成し、同じものはひとつとしてない、オールハンドメイド、オールユニークな商品を季節問わずオールシーズンお使いください。
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ITEM
商品
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トラベラーズバックは、
手帳やタブレットなどを入れて、日々軽快に活動するアクティブな方々にピッタリです。
山岳地帯に住んでいるマヤの末裔の方々の日々の使用に耐えるつくりを基本としています。
天然のウール素材は、撥水性もよく、布で軽くふくだけで汚れを落とすことができます。
また、体に触れる部分には、メッシュ素材を入れることでオールシーズン使用することができるデザインになっています。